■  有機ゲルマニウム


ゲルマニウムには無機のゲルマニウムと有機ゲルマニウムがある、というお話をしていますが、有機ゲルマニウムとはどのようなものなのでしょうか。有機ゲルマニウムとは、自然界に分布する天然のゲルマニウム、つまり無機ゲルマニウムとは違い、ゲルマニウムの結晶を原料として体内に取り入れることができるように開発されたゲルマニウムのことをさします。

無機ゲルマニウムを体内に取り入れると、腎臓に影響が出て死亡にいたってしまう場合もあります。それはゲルマニウムが半導体という物質であり、水溶性ではないので、体外に排出することができないからです。そこで、水溶性のゲルマニウムの研究が進められることになりました。こうして開発されたのが有機ゲルマニウムです。特徴としては、ゲルマニウムの結晶に化学反応を起こさせ、有機化したもの、ということができます。水溶性があり、人体に取り入れても安全である、ということがわかっています。

この有機ゲルマニウムは、高麗人参やサルノコシカケなどに含まれるなど、自然界にも存在していますが、研究が進み、有機ゲルマニウム化合物として精製し、不純物を取り除いて安全に使用できるように加工することができるようになりました。これにより、もともとゲルマニウムが持っている性質を人体に生かせるようになり、さまざまな効果がもたらされることになったのです。

このようにゲルマニウムと一言でいっても、人体に及ぼす影響には違いがあるのだということをしっかりと覚えておきましょう。


スポンサードリンク

■ 本サイト人気コンテンツ

★ 種類と特徴
★ ゲルマニウム温浴とは
★ がん治療に効果あり?!
★ 飲む量の目安