■  植物とゲルマニウム


1967年世界で初めて水溶性有機ゲルマニウムの化合物Ge-132(化学名:カルボキシエチルゲルマニウムセスキオキサイド)の合成に浅井博士が成功しました。 (財)石炭総合研究所の浅井博士は、何千年も何億年も昔、木々などの植物が沼地に倒れこみ水の底に埋もれ、その上に砂や泥が積もり地中深く層が出来ました。その後、上層部の圧力と下層部の地熱が加わって黒い石のようなものが出来ました。これが最初に出来た石炭です。 石炭の組織分析研究から、石炭にゲルマニウムが含まれるのは、石炭の元になった植物にゲルマニウムが含まれているためで、それは、植物の成長に何らかの作用を及ぼしているのではないのか。さらに、植物は自らの成長のために必要なゲルマニウムを、地中から吸い上げて取り込んでいるのではないかと考え。そして、「植物という生命体の中に存在するゲルマニウムは有機化合物であるはずだ」と。

またさまざまな植物を調べた浅井博士は、最初の著書の中で、さまざまな植物中に含まれるゲルマニウムの量を測定した結果についてこう述べています。「ゲルマニウムが異常に多い植物は、例外なしに昔から漢方薬として重宝されている」。 ゲルマニウム含有量が多い植物には、サルノコシカケ類、朝鮮人参、ニンニク、おなじみの食材ではシイタケ、ネギ、玉ねぎ、ゴボウ、ニラ、人参、生姜にも含まれています。 またベジタリアン(菜食主義者)という言葉も目にします。日本人の食生活の歴史を見ても、つい近年まで、菜食に近い食生活であった事は事実です。 私たちは牛肉や豚肉など動物性たんぱく質をとらなければならいという考え方を見直してバランス良い食事を心がけるべきでしょう。


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