■  今様湯治


世界のどこでも温泉地はすべて湯治場から始まりました。湧き出る温泉のもたらすさまざまな効果、恵みに心身を癒される場。鉱泉も温泉も医学的治癒効果をもたらす。それが湯治場というもの、温泉地の核心です。

今日、温泉湯治に何を求めているのでしょう。病気の予防という面では、温泉療養プランを持つ温泉地も増えています。 自然環境の良い、あるいは情緒ある温泉地でのリラクセーションと心身のリフレッシュです。こうした温泉保養で日常の過剰なストレスからの解放があります。

次に、温泉水中運動浴と泉質に応じた飲泉効果に、温泉地での規則正しい食生活による、糖尿病や痛風、高脂血症といった生活習慣病の予防対策です。 個別具体的な症状改善を期待する湯治です。温熱効果と泉質・成分により、リウマチ・神経痛など慢性的痛みの緩和、アトピーへの湯治など自然治癒力の回復に役立つ温泉湯治があります。

温泉の泉質には、単純泉これは含有成分が、いずれも基準量にみたず、1kgの温泉水を蒸発させて残った固形成分、遊離炭酸の量も1g未満の濃度が薄い温泉刺激は弱く作用も穏やかでクセもありません。 高齢者を含めて万人向きで利用範囲も広い温泉です。

食塩泉、炭酸泉は二酸化炭素が多く溶けているものでラムネ泉で知られる 大分県長湯温泉などが有名です。硫酸塩泉は硫酸との結合物質が溶けているもの、酸性泉、アルカリ泉では秋田県の東トロコ温泉がゲルマニウム含有アルカリ性単純の天然温泉です。鳥取県東伯郡三朝町三朝温泉はラジウムおよびラジウムがアルファ崩壊したラドンが含まれており、世界でも有数の放射能泉である。また一部の旅館には高濃度のトロンを含む温泉もる本格的な療養温泉でもあり、温泉医療のメッカとしても知られ、国立病院や大学病院、温泉研究所が至る所に見られるます。


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