■  温浴とは


温浴とは温泉水を使わずに温泉と同じような効果を得られ、より体への負荷の少なく利用できる施設や設備です。 皆さんにも経験があると思いますが、長湯すると、 だんだん皮膚がふやけて汗腺がつぶれ、汗がかけずに体内温度が必要以上にあがり、結果的にからだへの負担が増す事があります。 湯船に沈むことは、体全体に水圧がかかるので、呼吸や循環を積極的に行わなくてはならなくなります。

従って逆に、心不全の人や呼吸不全の人は腰浴といって腰ぐらいまでしか体が浸からない方法をとります。 あまり体力が弱ったり、心臓や肺に病気があったり、ひどい高血圧の方では注意が必要になります。そのため、公の入浴施設、温泉などでは基礎疾患のある方は医師とご相談のうえ入浴くださいと書いてあるのです。 そこで温浴施設ができ、身体への負担を軽減し心臓の悪い方や血圧の高い方にも利用でき温泉効果を期待できます。 温泉での熱湯による強い刺激ややけどの心配がなかったり、血圧の急上昇や急降下が起こりづらく、またお風呂で滑って転ぶ危険性も少ないこともあげられます。

温浴には、岩盤温浴、酵素温浴、ゲルマニュウム温浴などが一般に知られています。岩盤温浴は自然の鉱石等を熱し体を芯から温める遠赤外線の効能で身体の代謝能力を高め老化を防ぐ「アンチエイジング」効果があるとされています。 酵素温浴は主に粉末状の『檜のオガクズ』に米ぬか、薬草、野草酵素など自然由来のものをブレンドして酵素の発酵熱だけを利用した乾式温浴法が酵素風呂です。 ゲルマニウム温浴は手足の温浴で短時間で多量の汗をかきます。新陳代謝を活性化させる事により自然治癒力を高め、体の各器官に活発に働きかけ、機能も正常になると共に美容にも優れた効果を得ることができるのです。


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