■  ダイエットは複合的に


ダイエットとは体脂肪率つまり体重に占める脂肪の割合を食事制限と運動で減らすことで、単に体重を減らすことではありません。まず、自分の体重と身長からBMI(ボディ・マス・インデックス)体格指数を求めます。
■体格指数(BMI)=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))
これは肥満の程度を知るための指数で、18.5〜25が許容範囲で22が標準値です。

この標準から離れるほど統計的に有病率は高くなり、体脂肪率とも関係があるのはもちろんです。適正な体重を知ること。つぎに、ウエスト径が男性で85cm以上、女性で90cm以上は内臓脂肪に要注意。最近よく耳にする『メタボリックシンドローム』のセルフチェックをためして下さい。美食、飽食と言われる今日では必要以上にエネルギーを備蓄する必要はありません。多過ぎる体脂肪は、健康を損ねるもとにもなるのです。

食事の回数を減らすと、体は空腹を感じて次の食事でエネルギーを蓄えようと、インスリンというホルモンを分泌します。このインスリンによって栄養の吸収が促進され、余分なエネルギーが生じやすくなり、それらを体脂肪として蓄積し逆効果になります。体脂肪は非常時に備えて体に備蓄されたエネルギーです。寒さや暑さから体を守ったり、外部からの衝撃から内臓を保護したりする役目もあります。飢餓と闘い食物を求めてさまよった人の歴史的産物でもあります。

健康不安な方は、毎日の生活行動、食事、睡眠を記録してみると改める部分がハッキリとしてきます。生活習慣病とよばれている主な疾患は肥満、特に内臓脂肪が多く蓄えられている為の肥満が原因であると考えられています。健康法は誰にでも出来る生活習慣のなかにあります。バランス良い食事。規則正しい生活。適度な運動。充分な睡眠。適正な体重を維持する。これに尽きるのです。


スポンサードリンク

■ 本サイト人気コンテンツ

★ 種類と特徴
★ ゲルマニウム温浴とは
★ がん治療に効果あり?!
★ 飲む量の目安